ももちゃんの花結び・・・

巡る季節の花の写真を撮っては 癒され、和まされ、幸せな気持ちになっています

観光 日光東照宮

世界遺産・日光東照宮へ行きました。

石鳥居をくぐると、左手に五重塔があります。この塔の心柱は、耐震構造が優れていると高く評価されています。
東京スカイツリーもこの工法が使われています。
また、五重塔の建つ場所の標高は、東京スカイツリーとほぼ同じです。


DSC_0098石鳥居DSC_0093五重塔


表門を入ります。 上神庫(かみじんこ)があります。この屋根の下に施されているのが、狩野探幽作の「想像の象」の彫刻 
この当時は象は日本にはいなかったので、資料をもとに想像して描いたため、
右側の象は目が三日月型で耳の付き方もちょっと変!左側の象は毛がふさふさで尻尾が3つに割れている
DSC_0102表門DSC_0109上神庫


三猿 (神厩舎しんきゅうしゃ)
東照宮に仕える神馬の居場所。有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻があります。
昔から猿は馬を守るとされ、室町時代までには馬屋で猿を飼う習慣があった。 東照宮唯一の素木造り


猿の彫刻は正面と右側にあります。全部で八枚で、左から右へ話が展開していきます。
まず、「人生劇場がスタート」 この子は無事に生きていけるのかしら・・・と子猿の将来を心配する母猿。
「判断力の無い子時代」 悪いことには、「見ざる、言わざる、聞かざる」

DSC_0115猿1DSC_0114三猿


DSC_0128さる2

さるのストーリー

神馬
DSC_0126神馬DSC_0112神厩舎


御水舎(おみずや) 神様に参拝する前に手と口を清める所  輪蔵(りんぞう)経典を収めていた建物
DSC_0137御水舎DSC_0138輪蔵


陽明門 その芸術に目をうばわれてしまう!!  江戸時代初期の職人の技が結集したといわれる豪華絢爛な門。
霊獣と呼ばれる不思議な形をした動物が30種類近く、故事逸話にちなんだものなど、508体の彫刻が飾られている
DSC_0143陽明門説明

DSC_0142説明

陽明門をくぐって左側、右から二番目の柱。御水舎と同じ思想に基づき、柱の模様を一本だけ逆さにすることで未完成を示している。
この柱は「魔除けの逆柱」と呼ばれている

なでると、いいことがある って聞いていたので、なでなでしてきました~DSC_0157魔除けの逆さ柱


唐門 国賓に相当する参拝者しかできない本社の表門 もちろん私達はここから入ることは出来ない 
彫刻は611体と陽明門より多い。貝をすりつぶした胡粉という塗料で塗られている

DSC_0151唐門


この門の奥が本社で、東照宮の最も重要な建物で、祭典が行われる場所。拝殿、神霊を本殿、その2とを結ぶ石の間から成る。
DSC_0153唐門アップDSC_0155唐門横


眠り猫 東照宮の中では唯一の猫の彫刻で、眠っているのもこの一体だけ。坂下門の蛙股にあり、体長は約21cmと小さい  
 猫の裏には・・・楽しそうに飛ぶ二羽の雀の彫刻が!。。猫が眠っていると鳥も安心して遊べるという平和な時代を意味する

DSC_0165眠り猫DSC_0168つばめ


奥宮へと続く270段の階段。それぞれの段は一枚岩になっている。           石段を登りきると奥宮がある
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず」
重要文化財 奥宮拝殿
参拝をするための社殿で将軍でないと昇段参拝は許されなかった。
建物全体が銅板で包まれており、その上に黒漆が塗られ奥宮らしく落着きを見せた社殿である。



DSC_0175石段DSC_0182奥拝殿


鋳抜門(いぬきもん) 扉以外の部分はひとつの鋳型で造られている。  重要文化財 奥宮御宝塔(御墓所)
御祭神家康公の神柩をおさめた宝塔である。
八角九段の基盤の上にたち高さは五米、
当初は木造であったが、石造りに改められ五代将軍綱吉公の時、
現在の唐銅製(金・銀・銅の合金)に改鋳された。
鋳工椎名伊豫の作。
この神域は350年弐年大祭(昭和40年斉行)を記念して特別に公開されている。

DSC_0187鋳抜門DSC_0190宝塔
 

叶杉(かのうすぎ)
DSC_0193叶杉DSC_0192叶う杉説明


奥宮限定のお守り  東照宮の札所でもお守りは手に入るが、眠り猫のお守りがあるのは奥殿だけ。
DSC_0195叶う杉お守りDSC_0196眠り猫お守り


奥殿から降りてきて、本社へ。  ここは撮影禁止
天井には狩野一門が描いた 一頭ずつ違う竜の絵が。。。 「百問百種の竜」といわれる。
DSC_0207本社


本地堂(薬師堂)の鳴龍
34枚もの桧の板に墨で描かれた、縦6m・横15mもの巨大な龍の絵。
龍の尾の下で拍子木を打っても何も無いが、
龍の頭の下で拍子木を打つと、龍の鳴き声のような「キィーン」という甲高い音が響く。

nakiryu.jpg参考写真:るるぶより
















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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2012/11/28(水) 10:53:38|
  2. 日光
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憧れの小田代ヶ原(奥日光)

憧れの地、奥日光の 早朝の小田代ヶ原へ行きました。

宿泊していた奥日光 光徳温泉の「日光アストリアホテル」で硫黄の臭いが漂う温泉につかり、
大阪からの旅の疲れを癒しながら、心ウキウキ・・・『小田代ヶ原貴婦人にあえる!
頭の中で、旅行に出発する前に教えてもらっていた、『小田代ヶ原の入り口を入り、左手の方へ数十メートル進んだ所が撮影ポイントだから、ヘッドライトで手元を照らしながら三脚、カメラの設置をする』などを
イメージしていました。
週間天気予報では、雨の予報。
どうか・・・天候の崩れが一日のびてくれますように~! と祈っていたのが通じたのか、
雨は少しずれてくれる!と。
ラッキー!ラッキー!! 私は、ついている!!(●^o^●)

低公害バス。11月11日が今年最終の早朝運行の日。
欲を言えば、朝焼け、朝霧、朝露、朝霜 そして朝陽に照らされ光り輝く貴婦人 全てを見たい!!

小田代ヶ原の幻想的な風景とそれに映える貴婦人を見たい!!

「乗車客が多いと、4:30発の低公害バスが、4時に出発することも。。。」
と 聞いていたので、3時に起きて、身支度をして、、、
と予定をしていたのですが、、、
不安と緊張と興奮が入り混じって・・・
なんと、、、2時に、、、目覚ましよりも早くに目覚めてしまいました(^^ゞ
寝ている家族に迷惑がかからないように・・・
早めに部屋を出ました。
ホテル駐車場の車のフロントガラスには、霜がつき・・・
しばらくエンジンをかけ、暖めて溶かしてから、赤沼バス停に向かいました。
かなり早く着いた私ですが、赤沼駐車場にはもう既に数台の車が止まっていました~

定刻通りに出発した低公害バス。
カメラマンの人が多く、立たなければいけないほどの乗客でした。

星空がきれいな小田代ヶ原の木道で、まず三脚の準備をしました。

DSC_0404しらみかけ

これから小田代ヶ原はどんな光景をみせてくれるのだろう!!
期待 と不安の入り混じった私の気持でした。



DSC_0409朝陽が昇る前の空
しらみ始める空・・・


DSC_0421朝陽が昇る前
霜が、朝陽に照らされ、輝いてくれるだろうか~


DSC_0440朝陽が昇る前
期待でいっぱいの私・・・


DSC_0456朝陽が昇る前
設定をかえて、シャッターを押しまくる。。。


DSC_0464朝陽が昇る前
朝焼けが・・・。


DSC_0476貴婦人
でも、、、朝陽は雲に隠れて・・・
朝霜も七色に輝いてくれない、、、。。。


DSC_0489貴婦人
憧れのあこがれの小田代ヶ原の貴婦人


DSC_0526貴婦人
朝陽に照らされて、、、
輝いてはくれなかったけど・・・
朝霧も無かったけど・・・

憧れ、憧れていた早朝の小田代ヶ原。
もしかしたら、、、雨だったかもしれないのに、、、
私のために・・・(?)
愛おしい光景を見せてくれた!!
感謝・感謝の気持でいっぱい(*^。^*)


DSC01490パノラマ
小田代ヶ原全体の風景をコンデジのパノラマで。。。


DSC01498コンデジで
この白樺の木を通しての風景も見ることが出来ました~(^^♪
一眼を片付け、リュックにしまっていたので、コンデジで。。。


DSC01504コンデジで
木道を帰る途中の風景


DSC01511コンデジでDSC01506記念撮影
数日前の気温がマイナス7度と聞いていたので、カイロを貼り、たくさん着込んで、ダウンコートを羽織り、、、
それでも足先が冷たくなってしまいましたが、、、
小田代ヶ原を訪れた記念に。。。

私がこの地を訪れるまでに、小田代ヶ原の貴婦人の情報を教えてくださった人に感謝・感謝!!
雨が降るのを、延ばしてくれた天の神様に感謝・感謝!!
全てに感謝!
いつの日か、また訪れる時が来ることを。。。





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2012/11/22(木) 20:54:25|
  2. 小田代ヶ原
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  4. | コメント:12

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カメラを持って出かけ、
季節を感じ 
心なごみ 
幸せを感じ・・・
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